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無宗教の墓 | 無宗教の墓とは(2)

お別れ会・偲ぶ会では故人が亡くなった直後に、近親者だけで密葬を行い、四十九日を目安に故人の知人・友人に集まってもらってお別れをしてもらうものなのです。だから、ある人は超宗教葬と呼ぶべきだと提唱するのです。弔うという行為には何らかの宗教的感情が伴うのであるから無宗教葬と称するのは適当ではないという主張なのです。一般では無宗教葬と呼ばれているようですが、この場合の無宗教とは宗教を信じないということではなく特定の宗教宗派に属していないことを意味しているのです。

故僧侶や宗教者を招かなくても、そこに死者を悼んでの黙祷が行われるなら、それは無宗教葬ではあり得ないという主張なのです。無宗教とは宗旨・宗派にとらわれないことを指しているのです。無宗教の場合は霊園の規定に準じていれば、基本的に石材の形や色などは自由なのです。もし宗教を信じない意味での無宗教葬であるならば、葬儀式はないはずなのです。故人とのお別れである告別式のみとなっているようです。






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